タイプじゃない嬢を紹介されたときはどうすればいい?
風俗を利用するときに、大変重要な部分である相手のルックス。一緒に遊ぶ嬢の容姿次第で、そのプレイの満足度は大きく変わってきます。恋愛をするうえでは外見よりも人間性が大事といわれることも多いですが、風俗に於いては見た目が悪い女性だと興奮できないことも儘あるのです。
中には、その女性が好みじゃないからと、適当な態度で接するような男性もいます。たとえ、タイプじゃないとしてもこのような態度を出すのは絶対にやめるようにしましょう。
この記事では、タイプの女性と遊ぶための方法や、自分の好みじゃない女性と遊ぶときにしてしまいがちなことなどを紹介していきたいと思います。「女性選びには妥協をしたくない」という人は、この記事で紹介する方法を実践してみて下さい。
タイプじゃない嬢と遊ぶときに絶対してはダメなこと
「フリーで入ったら、とんでもないルックスの女性を紹介された」という経験は、誰もが一度くらいはしたことがあるのではないでしょうか。「フリーというのはそういうものだ」と割り切れればいいのでしょうが、実際はなかなかそうはいきません。
タイプじゃない女性を紹介されたときには、いくつか注意しなければならない点があります。まず大事になるのが、相手を傷つけないということです。
ルックスが劣っているからといって、それを言葉に出してしまえば当たり前のことですが相手の心に傷をつけてしまうことになります。「太ってるね」「正直、タイプじゃない」などと直接的な言葉で伝えるような人がいますが、これには何の利益もないのです。
このような言葉をかけたからといって、その子のルックスがまともになるわけではありませんし、言われたほうは一生心に残ることもあるので、このような言葉は絶対に言うべきではありません。
また、言葉ではなく、態度で不快感を示すような人もいます。あからさまにイライラしたり、相手の話を無視したりするのもよくないです。たとえタイプではない女性だとしても、不快感を示すような態度で接するのは止めましょう。
フリーの場合はチェンジが可能
基本的に、フリーで遊んだ場合はチェンジをすることができます。もし、自分の好みではない女性を紹介されたときは、このチェンジを利用するようにしましょう。嬢を変えてもらうことで、もしかしたらルックスがいい女性を紹介されるかもしれません。
ただし、このチェンジの回数には制限が定められています。この制限を超えるチェンジはできないので、「何度も何度も嬢を変えてもらう」というのは無理なことを覚えておくようにして下さい。大抵のデリヘルでは2回まではチェンジをすることができる店舗が多いですが、チェンジをした分お客さん側に待ちの時間が発生するので、ホテルを利用する際は利用時間にも注意しましょう。
また、嬢を代えてもらいたいならタイミングが重要です。「遊ぶ嬢を交代して欲しい」という要求は、その嬢に会ってすぐ伝えなければなりません。プレイが始まってから「チェンジをして欲しい」と伝えても、受け入れてもらえることはありません。
「ルックスが劣る女性とは遊びたくない」という人は、このチェンジ制度を活用してみて下さい。
好みの嬢と遊びたいなら指名をしよう
チェンジをすれば嬢を変えてくれるといっても、次に紹介される嬢があなたの好みである保証はどこにもありません。次も同じようなルックスの嬢を紹介されることもあれば、それ以下の場合もあるのです。
もし、確実に好みの嬢と遊びたいのなら、まずフリーで入ることをやめましょう。フリーはある意味ギャンブルのようなもの。「指名料がかからない代わりに、どんな嬢が出てくるかわからない」というのがフリーなので、これで紹介された女性のルックスに文句を言うのはお門違いだといえます。
本当に好みの嬢と遊びたいのなら、写真指名をするようにするといいでしょう。写真指名をすることで好みに近い女性を選ぶことができるので、風俗体験をより満足したものにすることができます。フリーでギャンブルをするよりも、数千円の指名料を支払ったほうがいい女性と遊べる可能性は高くなるのであれば、その方がお得ですよね。
結論、再三言いますが「風俗の女性選びは妥協したくない」という男性は、フリーで入るのではなく写真を見て好みの女性を選ぶようにして下さい。