最も初心者向けなのはメンズエステ
風俗には色々な種類がありますが、表面的にはどの風俗であろうと初心者でも遊べるようになっています。しかし実際は風俗によって、そこそこ慣れていないと分からないことがあったり緊張したり、十分に楽しめなかったりするものが存在します。
初心者から玄人(風俗マニア)まで段階があるとすれば、最も玄人向けなのがソープランド。そして最も初心者向けなのが、オナクラやメンズエステと言われています。
ちなみにオナクラは店舗型であることが多いので、実質最も初心者に優しい派遣型風俗はメンズエステということになります。
メンズエステは他の派遣型風俗とは違って「完全受け身」のプレイ内容です。セラピストに全てお任せしていればいいので、初心者向け派遣型風俗は堂々の第1位です。
店舗もあるのが強いファッションヘルス
ファッションヘルスは基本的には店舗での営業ですが、同時にデリヘルのように派遣でも営業していたり、深夜など一部の時間にのみ派遣に切り替わったりする店があります。
なぜファッションヘルスがメンズエステの次に初心者向けの風俗なのかというと、店舗型であるファッションヘルスが初心者に優しい風俗だからです。
30分や40分などの短いコースから遊ぶことができ、プレイ内容も風俗の基本的なもの。初めての風俗にはうってつけの環境が整っているんです。
そしてそれだけではなく、そのファッションヘルスで遊んだ人たちが同じ女の子をホテルや自宅に呼びたい、営業時間外に遊びたくなったという時も対応してもらえるため、すでに慣れた状態でホテルや自宅で遊び始めることができるのです。
比較的初心者向けのデリヘル
風俗の中で最も数が多く、派遣型風俗の王様とも呼ばれるデリヘル。できるプレイ内容は本格的で二人きりで遊べることから、ある程度色々な風俗に慣れた男性からも圧倒的な支持を受けています。
しかしこれは初心者にとってはメリットでもあり、同時にデメリットでもあります。
自宅に呼んで遊ぶ場合は呼び方も簡単ですが、ラブホテルに呼ぶとなると電話で予約をして時間の十数分前に一人でホテルに入って店からの電話を受けて・・・などシステムがややこしくなっています。
コースやプレイ内容もメンズエステやファッションヘルスに比べると、初心者よりも若干玄人寄りの業種になっているようです。
最も遊び方が難しいホテヘル
ホテヘルはラブホテルでのみ遊べる風俗ですが、遊べる場所の制限自体はそんなにデメリットにはなっていません。プレイ内容も他の派遣型風俗と全く変わりません。
ではホテヘルが初心者向けでない理由はどこにあるかというと、ラブホテルで遊ぶまでの流れのややこしさと物理的な面倒臭さです。
ホテヘルは派遣型でありながら、電話をしてできるのは予約の一部だけ。そこから実際に街中の受付まで足を運び、パネルで女の子を選んだり料金を支払ったりします。かと思えば次にラブホテルまでの移動が。
女の子と一緒ならまだいいですが一人で移動するタイプの店だと面倒臭さが勝ちます。
せっかくホテルに呼べるのに、風俗街に行かないといけないし、スタッフと会うから緊張もするし・・・という、ホテヘルは初心者には少し難所が多い風俗なのです。