風俗の呼び方・流れの違いを学ぶ
ホテルや自宅に呼べる風俗は全部で4つですが、呼び方や流れは少しずつ違います。ここではそれぞれの呼び方と流れの違いが分かりやすいように、そして今すぐでも呼べるように、4つの風俗で遊ぶまでを1ページにまとめました。
メンズエステの予約流れ
まずメンズエステでの店の選び方ですが、エステには店舗型と派遣型の2種類があります。ホテルや自宅に呼びたい場合は、派遣型エステのほうを選ばなければなりません。
その見分け方は「営業時間」。絶対ではありませんが、終わりの時間が夜の12時を越えていれば派遣型エステである可能性が高いです。
お店を見つけたら、指名したいセラピストを万が一のときのため第3候補くらいまで選んでおきましょう。そこまで終わったら、電話で予約をします。WEB予約をしている店もありますが、当日は電話予約のみの場合がほとんどです。
自宅に呼ぶ場合のみ、タオルが必要かどうかも聞いておきましょう。エステでは他の風俗よりタオルをたくさん使用します。そのため大体のエステでは店が用意しますが、自分で用意しなければならない場合だと棚を確認して準備しないといけませんからね。
あとは、予定時間の10~15分前までにホテルの部屋か自宅に入って待っているだけ。ホテルの場合だけ、入室前にフロントで「後から一人来ます」と一言伝えておきましょう。フロント係に部屋のオートロックを開けてもらうためです。
デリヘルの予約流れ
デリヘルはホテルだけでなく自宅にも派遣ができますが、デリヘル嬢によっては自宅NGにしている子もいます。デリヘル嬢を選ぶときは自宅派遣がOKかHPで確認、載っていない場合はもしその子を呼べないときのためにあと2人ほど候補を選んでおくことをおすすめします。
デリヘルは基本的に電話予約ですが、WEB予約を実施している店も多いです。前日までならWEB予約でもOKです。
デリヘルでは、派遣する場所がホテルか自宅かを聞かれます。ホテルの場合はホテル名を、自宅の場合は住所を伝えることになります。デリヘルでは、タオルは自宅のものを使用することが多いので、デリヘル嬢の分と自分の分、プレイ前後で計4枚は用意しておきましょう。
予約語はメンズエステと同じく、予定時間の10~15分には部屋に居ましょう。また、フロントに一人で入室し後から人が来ることを伝えておきましょうね。
ホテヘルの予約流れ
ホテヘルは他の呼べる風俗と異なる点がたくさんあります。自宅には派遣できないところ、一度受付という場所に行って指名・支払いしなければならないところなど、ちょっと変わったシステムをしています。
予約は直接受付がある場所に行ってから行います。電話は指名したい子がいるかどうかや、空き状況を確認したいときなどに掛けますが、電話予約はできない店も多いので注意です。
受付で指名と支払いを済ませたら、ホテルに向かいます。このホテルは店で指定された、受付から近いホテルから選ぶことになります。
ホテルに入って部屋が確保できたら、フロント係に後からもう一人来るという旨を伝えます。ここはメンズエステやデリヘルと同じですね。
ファッションヘルスの予約流れ
元々ファッションヘルスは店舗型であり、派遣は行っていません。
ごく一部のファッションヘルスが、店舗と派遣を両方行っていたり、店舗営業終了後に派遣に切り替えて営業を続けているという感じです。なのでまずは派遣を行っているファッションヘルスを探す必要があります。
予約は電話で行い、エステやデリヘルと同様ホテルに呼ぶか自宅に呼ぶかを聞かれるので応えます。ファッションヘルスは店選び以降はエステやデリヘルと同じで、ホテルか自宅で待機するだけです。
とはいえわざわざ派遣もできるファッションヘルスを探すよりエステやデリヘル、ホテヘルを呼んだ方が簡単なので、ファッションヘルスの呼び方はあくまでもお気に入りのファッションヘルスの嬢が呼びたい、というときのためです。