EDでも風俗を利用しても問題なし！

結論から述べると、たとえEDだとしても風俗で遊べないということはありません。勃起しづらい男性でも風俗は利用可能です。

ただし、いくつか注意しなければならない点があるというのも事実です。これらの点を守らなければ、不完全燃焼になってしまいますし、嬢にも迷惑をかけてしまうこともあります。

EDの男性が風俗遊びをするときは、この部分をしっかり理解した上で利用するようにしましょう。

EDが風俗を利用する際の注意点

では、勃起しづらい男性が風俗で遊ぶ際はどの部分に注意すればいいのでしょうか？まず大事になるのが利用時間です。

風俗では利用時間によってコースが分けられています。短いコースですと30分程度のものもあり、長いコースだと3時間以上一緒にいられるものも。勃起しづらい男性は、射精までに時間がかかることがほとんど。そのため、短いコースをチョイスしてしまうと射精できずに終わってしまうこともあるのです。

ED気味の男性が風俗を利用するのなら、90分以上の長いコースを選ぶようにしてください。「事前に自分は射精までにどれくらいの時間がかかるのか」ということを知っていれば、その時間を計算してコースを選ぶことができます。勃起しづらい男性が風俗を利用するときは、射精までの時間を把握しておくことが重要です。

また、気持ちの部分からくるEDの場合は、緊張してしまうとさらに勃起しづらくなってしまいます。そのため、できるだけ緊張しない環境で風俗を利用することも重要。

例えばデリヘルなら、ホテルに呼んでしまうと慣れない場所で緊張することもあるでしょう。少しでも緊張をほぐしたいのなら、いつも生活している自宅に嬢を呼ぶことをおすすめします。

他には、オプションをたくさんつけて興奮できる状況を作り上げるのも大切です。コスプレなどを利用することで、より強い興奮を得られるようになるので、こちらも是非参考にしてください。

勃起しづらいって嬢に伝えたほうがいい？

ED気味の男性が風俗を利用するのなら、勃起しづらいことを事前に嬢に伝えておくことをおすすめします。せっかくプレイをしているのに、相手の男性が勃起してくれないと「自分に魅力がないからかな？」と感じる嬢もいます。傷つきやすい嬢なら、これが原因で考え込んでしまうこともあるでしょう。

事前に伝えておくことで、このように落ち込まれることがなくなります。ED気味ということを伝えなくても大きな弊害はありませんが、嬢の気持ちを考えるのなら事前に伝えておくのがいいでしょう。

また、そうすることで熱を入れたプレイをしてもらえる可能性もあります。頑張り屋の嬢なんかは、「時間内になんとか射精させてあげたい」と頑張ってくれるので、射精できずに終わる可能性も低くなります。

他にも、事前に伝えておくことでいくつかのメリット享受することができるので、特に理由がないのなら勃ちづらいというのは事前に伝えておくようにしましょう。

風俗は多くの年代の男性が利用するもの。中には、60代で勃ちづらいながらも利用している人もいます。ED気味の男性が風俗を利用するのなら、相手に任せっきりにしないで、自分で興奮できるシチュエーションを作り上げることが重要なのです。

お金を節約するために短いコースなどを選ぶのではなく、長時間コースを選びオプションをたくさんつけることで、勃ちづらくても射精につなげることができるでしょう。