彼女と同棲している部屋にデリヘルを呼ぶのってあり?
「恋人がいるけど風俗で遊びたい」という男性もいると思います。中には、「彼女と同棲している部屋にデリヘルを呼んでいる」という強者も。
ルール的には問題ありませんが、このような場所に呼ぶというのは多くのリスクが存在します。
この記事では、同棲している部屋に嬢を呼ぶリスクなどについて解説していきます。「彼女がいるけどデリヘルで遊びたい」という人は是非チェックしてください。
同棲している部屋にデリヘルを呼ぶ最大のリスク
最も大きなリスクは、彼女と嬢が鉢合わせしてしまうというもの。「仕事に行ってるから大丈夫だろう」と思ってデリヘルを呼んだところ、「仕事が早く終わって彼女が帰ってきてしまう」ということもあるでしょう。
もし、鉢合わせしてしまったのなら、もう彼女との関係は破綻すると思っていいでしょう。女性にもよるでしょうが、さすがに許してくれるような人は圧倒的少数派です。風俗遊びに嫌悪感を持っている女性なら、その場で振られる可能性も出てきます。
仮に鉢合わせしなくても、嬢がつけていた香水の匂いや抜け落ちた髪の毛でバレることもあります。「嬢の金髪の抜け毛が枕に何本もついていた」というようなことでバレることもあるでしょう。
恋人がいない男性が自宅に嬢を呼ぶときと比べて、気をつけなければならないことは山程あります。「今付き合っている彼女と絶対別れたくない」と考えるのなら、リスクを抱えてまで自宅には呼ばないほうがいいでしょう。
呼ばれた嬢はどう思うの?
そもそも、彼女と同棲している部屋に呼ばれた嬢はどう思うのでしょうか?基本的に、嫌がる嬢がほとんどです。呼ばれた側にもリスクのある場所であるのは間違いありません。
「帰ってきたらどうするの?」というような、警戒心を抱いた中でのプレイになります。そうなると、100%の仕事をしてくれないこともあるでしょう。これでは、最高のサービスは受けられません。
また、「彼女が帰ってきそうだから」と、時間より早く切り上げられることもあるかもしれません。「費用が高い長時間コースを選んだのに、時間前に帰られた」ということも。
モラル的に嫌がる嬢もいるので、「最高のサービスを味わいたい」と考えるのなら同棲中の部屋には呼ばないほうがいいでしょう。
同棲しているのなら自宅以外に呼ぶのがいい
同棲している彼女がいるのに風俗遊びをするというのは、決して禁止されているわけではありません。男性なら、ときには彼女以外の女性とプレイしたいこともあるでしょう。
では、そんなときはどういう場所で利用すればいいのでしょうか?デリヘルにこだわるのなら、家ではなくラブホテルなどを利用するのがいいでしょう。確かにお金はかかりますが、サービスタイムなら3,000円以下で利用できることもあります。
ラブホテルなら、同棲中の彼女に怯えることなく気兼ねなくプレイできるでしょう。また、ラブホテルだからこそ、嬢も余計なことを考えずにプレイに集中できます。「デリヘルが好き」という人は、ラブホテルを利用するようにしてください。
デリヘルだけにこだわらないのなら、店舗型の風俗店もおすすめです。店舗型風俗店は、交通費がかからないので、ややリーズナブルな価格設定になっています。
また、デリヘルはお客さんの待機場所までの移動時間がかかりますが、店舗型の風俗では移動時間がないので、待たずにプレイができるでしょう。予約をしているのなら、その時間ちょうどにお店に行くことで、すぐにプレイに入れることも。
同棲中の家に呼ぶというリスクを冒さなくても、風俗で楽しむ方法はたくさんあります。彼女からすると、自分がいない間に他の女性を家に入れるというのは、相当耐えがたいものです。また、先ほども紹介した通り、呼ばれた嬢としてもいい気分にはなりません。
彼女だけではなく嬢のことも考えるのなら、自宅ではなくラブホテルや店舗型の風俗を利用するのがいいでしょう。