みんなの風俗体験談13
スタイルフェチは仮面を付けさせプレイする
[H.N]一夜干し(40代)
年齢的に勃起度が薄れてきた私は、ノーマルな体験は卒業してしまい変態気味な路線へとシフトしていった。スタイルのいい女性でなければ満足できない。
しかしスタイルが良かったとしても、顔が残念だった場合やる気もしなびてしまう。そこで、女の顔を見ないままでプレイを終わらせるには仮面で隠してしまえばいいと考えた。
滅茶苦茶な要望だとは思うが、馴染みのお店は便利でその旨を伝えて決行できた。
当日現れたのは背が高く髪はセミロング、顔には中世風で金色に輝く女顔の仮面を付けており、スタイルのいい女性。胸はダイナミックに盛り上がり、お尻がふくよかな女性で、イメージしていた以上に興奮度が上がってゆく。やはり思った通りだ、顔は見えない方がいい。
立たせたままの彼女に触れてゆく。彼女は何も言わない。それもいい。ボディ以外の情報はすべてノイズになる。
少しづつ着ている物を取り除き胸を露わにさせて、ショーツだけを身に付けさせている。身体のラインの美しさに感動を覚え見惚れてしまった。
両足を開かせ乳首に吸い付いて、股の中心部分を擦り上げながら抱き寄せる。
仮面の中で微かに声が漏れた。感じてきた?と聞いてみたが彼女は何も答えない。
ショーツの中へ指を入れクリを探す、そこから蜜の出何処へと這わせながら入れていった。イカセてみたい、そんな気持ちがざわつき始めショーツもはぎ取って二本の指を埋め込んでゆく。
彼女を立たせたまま顔を近づけクリを嘗め回して指で中をかき回し失禁させた。彼女はビチャビチャになったその場へと崩れ堕ち、動かなくなってしまった。